次世代型魚探GPSガーミンのページへようこそ。ガーミンの最大の特徴は今まで見えなかったものが、驚くほどクッキリと視える!ことです。その他付属品との組み合わせでオーナー様のストレスを軽減できます。

 

チャープ方式

 

チャープソナーは専用の振動子から連続した周波数の音波を発射して精密な海中状況、海底状況を把握できます。従来魚探に比べて魚群を個別に認識できるほどの精細さ。また漁礁などの根付きの魚群と海底の識別も判りやすくなっています。

パルス方式

 

従来のパルス発信による魚探は、送信してから対象物にぶつかり跳ね返って受信するまでの時間差で魚群の位置や水深を測定しますが、エコー画像が広がり鮮明さに欠けるため、根付きの魚と海底が区別しにくかったり、魚群が重なって判別しづらくなりまりますが、ガーミンの登場によりストレスフリーに。

 

チャープ方式魚探画面

 

  1. ミドルチャープ動作は連続周波数を送受信してパターマッチング技術でエコーを解析するため、パルス方式より高分解能の画像を表示できます。魚群の識別、海底の根魚が判りやすい!
  2. チャープは周波数範囲任意周波数をメニューで設定し使用できるため、魚種別に設定したり、他船の魚探(200K/50kHz等)の干渉を防ぐことができます。
  3. ミドルチャープに選択すると浅場から中層まで周波数設定を変更せずに使用できます。GT51Mタイプで300m程度まで使用できます。200kHzパルス方式に比べて広いビーム角で海底、魚群を映し出していますね。
  4. チャープ振動子は応答性が良い(Qが低い)ため、
  5. 魚群エコーを忠実に表示します。

 

クリアビュー

 

従来魚探の円錐型ビームに比べてクリアビューは前後方向が1~2°と狭く左右は広く(30~50°)サーチします。通過している海底の起伏、構造物、魚群を写真のような海中画像で表示します。これは興奮しますね!

 

サイドビュー

 

サイドビューを使うことで船の両サイドの海底起伏が確認できます。例えば漁礁や岩礁などについている魚をチェックしたり、オキアミを投入した際集まってくる魚群も鮮明にとらえる事ができます。

 

マルチ画面

 

画面を分割して
複数の情報を同時に表示できます。
A:MAP
B:レーダー
C:オーバーレイ
D:クリアビュー

テンプレートがあります。お好きな画面設定で!

 


最後に、ガーミンはクリアかつ、ストレスフリーと言われていますが、まだ販売から2~3年の次世代型GPSです。決してお安い買い物ではありません。当社はガーミン販売店です。店頭にデモ機も用意してございますので、ぜひ、ガーミン体験にいらしてください<(_ _)>。